ドゥマゲッティの現地校(インターや私立)はコロナの影響で今年は7月から8月頃新学期が始まる予定
それに伴い入学手続きが開始されている。
いつものごとく新学期開始時期の正確な日程はまだ決まらないが、入学手続きは開始される
うちにもコロナ前よりは少ないが3学年ぶりに対面授業が開始されるドゥマゲッティの現地校入学手続き代行を複数依頼されている
これでやっとドゥマゲッティ教育移住(現地校留学)が復活する。
すでに試験的にいくつかのドゥマゲッティの学校で対面授業が開始されている
入国制限緩和も進んで来ているし、日本よりも早く入国完全復活&教育完全復活が始まるかもしれない。
ドゥマゲッティには市内だけでも10を越えるインターや私立で日本人を受け入れてくれる学校がある。
だいたいどこの学校も幼稚園から高校まであり、総合大学まで併設されている学校が3つはある。
いずれも英語で授業を行い、フィリピンの中でもレベルが高い私立の学校もいくつかある。
このコンパクトな地方都市にも関わらず選択肢の広さそして人口の3割が学生達という学園都市による物価の安さや治安の良さ、そしてフィリピンでも屈指の海の綺麗さ、環境の良さを求めて世界中のリゾート客そしてリタイアやロングステイの人々が集まる
しかし学費はまだまだ驚くべきほど安い
僕は世界5か国9都市ほどに住んでいるが、ここまで物価や治安が良く、学費が安く英語や多様な価値観やがしっかり学べる場所は世界中探してもなかなかない
コロナ禍で時期尚早とお考えかもしれないが、まだそこまで急激に増えない今の時期が狙い目だと僕個人的には思う
すでに来年度の問い合わせも来はじめているので、来年になりコロナが完全に落ち着いたら一気に増える可能性が高い
良いものはなるべく早目に手を打っておくのがこれからますます重要になると思う。すでに世界的にはコロナは何の理由にもならない