🌸春休みフィリピン短期現地校留学プログラム|“暮らすように学ぶ”1日の過ごし方

🌸春休みフィリピン短期現地校留学プログラム|“暮らすように学ぶ”1日の過ごし方
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こんにちは
ドゥマゲッティコーディネーターの五十嵐 唯です

今回は、2026年春休みに開催する「フィリピン短期現地校留学移住下見ツアー」について、
実際の“1日の過ごし方”をリアルにご紹介します。

このプログラムは、旅行でも英語学校留学でもない——
「家族で暮らすように滞在しながら、海外でのリアルな生活と学びを体験する」ことを目的にしています。

🏫 朝:現地校へ登校

朝は、子どもたちが通う現地の私立校やインターナショナルスクールへ。
送迎車に乗り子供達だけで出発(親はアパートの玄関でいってらっしゃい)
英語で授業を受け、友達と一緒に学び・遊ぶ毎日が始まります

授業は算数や理科、体育、社会など日本と同じ教科でも、すべて英語で進行
最初はわからなくても、子どもたちはジェスチャーや笑顔でどんどん溶け込んでいきます。
英語を「勉強、授業」だけではなく「生活の中のツール、コミュニケーション手段」として使いながら身につけていくのが特徴です

☕ 親の時間:現地生活を体験

お子さんを送り出したあとは、大人の“暮らし体験”の時間。

・市場やスーパーでの買い物
・地元カフェでの朝食や仕事時間
・プライベート英語レッスン
移住下見ツアー(住居・他の学校・生活環境見学)

希望に合わせてアレンジできるため
「教育移住の試住・下見深堀」「英語のブラッシュアップ」「海外移住の相談やカウンセリングを受ける」「現地ビジネス調査、リモートワークのシュミレーション」など、
それぞれの目的に応じた過ごし方が可能です。

また、フィリピンではメイドさんやシッターさんを雇う文化が一般的でリーズナブル
家事の負担を減らしながら、家族との時間をゆっくり楽しむこともできますし、メイドさんを通して現地の実態がよりリアルに体験できます

🍽 夕方:放課後と家族の時間

午後は子どもの下校後、家族そろってローカルなお店で食事をしたり、海辺の散歩へ出かけたり、子供達同士滞在先のプールで思いっ切り遊んだり
フィリピンの温かい気候と人々に包まれ、あっという間に街に、生活に馴染んでいきます

週末は、離島ツアーや温泉やビーチリゾートでのんびりするアクティビティも人気。
ドゥマゲッティなら海だけでなく、山も自然も豊かなのでアクティビティも充実しています。
学校、生活など日常から学ぶことも沢山ありますが、海や山など自然を通して学べることも多くあります

またアクティビティを通しての「また行きたい」「ここが好き」要素を体験して、
フィリピンを“条件”ではなく
“好き”で選べるようになることを一緒に味わってほしいです
(世界中でネイチャーガイドを25年間やっている僕がご案内します)

🌿 体験を通して感じる変化

参加者の多くが口をそろえて言うのが、
「行く前よりも家族の会話が増えた」「子どもが積極的になった」という変化。

ただ英語を学ぶことよりも、コミュニケーション技術を身に着け
“自分で考え、行動する力”を育むきっかけになる——
それがこのプログラムの本質です。

「若い時の辛労は買ってでもせよ」や、「少年老い易く学成り難し」、「可愛い子には旅をさせよ」を子供も大人もフィリピン現地経験と共に体感でき、変化していけるプログラムです

💡 早割キャンペーン延長のお知らせ(11月末まで)

好評につき、早割キャンペーンを 11月30日まで 延長いたします。

📌 対象プラン
・短期現地校留学(スプリングスクール)
・移住下見ツアー

📌 特典
・参加費割引
・事前オンライン相談無料

👉 詳細はこちら
🔗 春休み短期現地校留学(スプリングスクール)

🔗 移住下見ツアー

✈️ まとめ

「海外生活を体験してみたいけれど、いきなりの移住は不安…」
「このままぬるま湯のような日本に居続けて、子供の将来はどうなっていくのか?一度外に出てその違いを体験してみたい」
「若いうちの苦労は買ってでもせよ、子供も私もまだ若いうちに海外体験を積んでおきたい、苦労を知らないままでは、このご時世生き残っていけるだろうか?」
そんなご家族にこそ、この“2週間の暮らす体験”をおすすめします。

🌸春休み、家族で一歩外の世界へ。
その経験が、きっと未来を変える第一歩になります。

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