2021年10月23日ドゥマゲッティ(ネグロスオリエンタル州)コロナ最新ニュースの時間がやってまいりました。
まずはフィリピン政府が新たに制定したコロナウィルス感染拡大防止策ガイドラインとして1から5までの警告レベルを作りました。
数字が5に近づくほど警告レベルが高く5が最大の警告レベルです。
我らがドゥマゲッティがあるネグロスオリエンタル州は何と警告レベル4!
またしても様々な制限が抜けません
手を変え品を変え国民にほぼ無援助で無理に強制制限をすでに1年半以上強い続けるのはどうかと思います。
ネグロスオリエンタル州はコロナ感染者数増加が減少せず10月19日現在合計コロナ感染者数2212人、新規感染者数593名
病床使用率平均99%、9つあるコロナ感染者対応可能な病院のうち6つがすでに100%を越えています。
確かにデータだけを見るとヤバい!となりますが、もう1年半以上もこのような状態が続いていて、特別今が急激にコロナ感染者が増えていたり、最悪な状態になっているわけでもありません。
フィリピンの主な地域の警告レベルは以下です。
警告レベル4のガイドラインは
・テイクアウトやデリバリーは100%OK
・外のテラス席などや密にならない外の空間のエンタメや会議とか冠婚葬祭系なら許容量の30%までならOK
(Outdoorという言葉が連呼されています。)
・Indoorつまり屋内でのレストランやイベント系などは許容量の10%までしかダメ
Indoorが連呼されています。
・コンタクトがあるスポーツ、映画館、カジノ、カラオケ、闘鶏、ギャンブル場、クラブ、コンサートホール、子供関連の遊戯施設、テーマパークなどはいっさいダメ
スポーツや文化的、芸術的なものに力を入れない、苦手なフィリピンらしい感じです。
教育、文化的なもの、芸術関連は真っ先に政府や国民が配慮するものですがフィリピンでは異常なまでに無視されていますね。
コロナなんかよりもよっぽどこの国の未来が危ぶまれます。
コロナや経済うんぬんよりもフィリピンという国やフィリピン人のアイデンティティがこのままでは失われて、経済大国に例えなったとしてもフィリピンって何?ってなると思います。
警告レベル4はとりあえず10月31日まで続きます。(いつものことで延び延びになっていくと思いますが)
さらにコロナ関連ニュースが続きますが、いまだにネグロスオリエンタル州に他の地域から入るのに許可証のようなものや、様々な書類やPCR陰性証明書まで必要なんですね。
国内なのにここまでやるならもっと島や地域を越えての支援なり協力なりをすれば良いのに、まるで違う国かのごとくそれぞれのガキ大将達が争っているバカげた争いをいつまでもしています。
フィリピンお得意なものですが、いろいろなものを大した考えもなく次から次へと導入するので本人達まで理解できなくなってきます。
僕も日本に帰国する時に様々な書類を集めて最後に提出した警察で何時間も待たされたあげくまさかの言葉、「わからない」を頂きました。
結局警察よりももっと偉いタスクフォースに紹介され、そこのお兄ちゃんと仲良くなったので何とか許可が下りました。
10月20日からネグロスオリエンタル州に入るのにSパスというのを提出しなくても良くなったそうです。
でもたとえワクチンを打っていても48時間前のPCR陰性証明書とワクチンパスポートを提出しないといけないので結局何が変わったのかなと思います。
このコロナ騒動の堂々巡りはいつまで続くのでしょうか?
何とか諦めずに情報更新していきたいと思います。