「ドゥマゲッティの現地私立校やインターナショナルスクールに、子供だけで単身留学できますか?」
最近、中高生のお子さんをお持ちの親御さんや、お子さんご本人からこのようなご相談が増えています。
コロナ前にもサポートさせていただいていた形態ですが、いよいよ本格的に復活してきた実感があります。
結論から言うと、シリマン大学付属校などの寮を活用すれば中高生の単身留学は可能です。
ですが、親子・家族で移住するのとは大きく異なる「注意点」と「心構え」が必要です。
長年現地で多くの留学・移住をサポートしてきた立場から、なぜ事前下見・試住が不可欠なのかを詳しくお伝えします。
日本の留学とはここが違う!フィリピン単身留学の現実
日本の地方都市や、手厚いサポートパッケージが付いた先進国への留学とは異なり、フィリピンでの単身生活は「自分自身の自立」が求められます。
・すべてが日本とは異なる文化・慣習・インフラ環境
・自分のことは自分で行う自己管理能力
・未成年として現地で暮らすトラブル回避の危機管理
一度も訪れたことがない土地に、いきなり1人で飛び込んで生活を始めるのはかなりハードルが高く、正直にお伝えするとぶっつけ本番での留学は成功率が非常に低い(無謀と言っても過言ではない)のが現実です。
だからこそ、僕たちは経験上からも「事前の下見・試住」を強く推奨しています。

短期プログラムを活用した「試住・シミュレーション」のメリット
いきなり長期留学を決める前に、まずは春休みや夏休みに開催している「短期現地校留学&生活体験プログラム」に親子でご参加いただくことをお勧めしています。
事前に現地を体験しておくことで、以下のような具体的な準備・シミュレーションが可能になります。
・現地生活の適性チェック(気候、食生活、自炊や生活面のシミュレーション、自分自身で全て行わないといけないという覚悟)
・現実的な単身生活のイメージ化(実際に学校へ通い、雰囲気を肌で感じる、授業についていけるか?、求められる英語力、学力は?)
・志望校の絞り込みと現地確認(キャンパスの雰囲気や先生・スタッフとの面談)
・滞在先となる寮(ドミトリー)の事前見学
教育移住や留学において、「事前の下見・試住」「計画・準備」「明確な目標設定」が全体の9割を占めます。
未成年のお子様が1人で暮らす単身留学だからこそ、このプロセスが何よりの成功への近道となります。

代表・五十嵐の体験談:僕が16歳でフィリピンに単身で渡った理由
実は僕自身、16歳(高校2年生)の時に初めて1人でフィリピンに2週間滞在した経験があります。
その滞在中にダイビングライセンスを2つ取得し、「高校を卒業したらダイビングの専門学校に進む」という人生の大きな進路を決めました。(英語など独学でラジオで勉強していました)
進路が決まってからは、高3の夏休みと冬休みを使って1人でヨーロッパを縦断・横断するなど、自発的に行動する力が身につきました。
個人的な所感として、中学生での単身留学は少し時期が早いケースもありますが、本人に明確な意思と自立心があれば不可能ではありません。
高校生になれば、僕自身の経験からもお勧めできます。
「自ら進んで挑戦したい」「親元を離れてフィリピンで多くのことを学びたい」という強い想いと、十分な計画・下見があれば、留学は素晴らしい経験になります。
現地ガーディアン(保護者)登録までトータルサポート
フィリピンの学校へ単身留学する際、学校側から「現地の保護者(ガーディアン)」の登録を求められるケースがほとんどです。
当サポートをご利用いただく場合、弊社の現地スタッフを正式な保護者として登録することが可能です。
自身の高校生での単身渡航経験や生活経験も踏まえ、現地で頑張るお子様の気持ちに寄り添いながら、安全面・生活面をしっかりバックアップいたします。
「単身留学を検討したいけれど、何から始めればいいか分からない」
「まずは春休み・夏休みの短期体験プログラムについて知りたい」
という方は、どうぞお気軽にご相談・お問い合わせください。
