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何故ドゥマゲッティなのか?

何故ドゥマゲッティなのか??何故ジャーニーなのか??

正直なところ最初僕もそう思っていました。
「何でこんな小さな街ドゥマゲッティで??しかもダイビングインストラクターの俺が??」
しかしその戸惑いに反して様々な依頼が舞い込んで来ました。
「ダイビングとは関係ないことなのですが、、、、」
「そういうことやっていないのでしたら断わっていただいて構わないのですが、、、、」
みんなこんな前置きをして申し訳なさそうに依頼してきます。

ロングステイ、リタイア後の移住先、英語の勉強のため親子で移住したいから徐々に始まり、飲食店、農業、ビーチリゾート、医療系ビジネス、教育関連、不動産関連、人材派遣と、どんどん広まり、気が付けば自分自身も興味を持っていろいろ動き、勉強し、それに比例して様々な知識やコネがついてきて自分の世界も広がっていきました。
自分の世界がもっと広がり、もっと勉強すれば、様々な人にもっと出会え、その人々や地元の人の夢や希望を叶えるのをサポートできるかもしれない、今はそう思うようになりました。
でも未だにドゥマゲッティでネグロス島でこの僕で良いのかな??と自問自答することが多く、その分日々努力することにしています。

では何故今ドゥマゲッティで、ジャーニーなのかを客観的に考えてみると・・・

ジャーニーとしては・・・

フィリピン歴20年で都会も田舎も知り、他の国の移住、労働経験もあり、日本での労働経験もあるまだ若い僕をはじめ、様々な分野の地元の提携会社、ビジネスリーダー達、政府関係者達とのコネクションなど、地元を挙げてのサポート体制が受けられる。

いくら英語を話せても、地元の言葉であるヴィサヤ語を話せないと、特に地方都市では信用度や親密度が違い、スタイルも都会とは異なってくる。
英語やヴィザヤ語はもちろん7か国語を話せ、地元を良く知り、うまく入っていけるサポート体制。

ドゥマゲッティもジャーニーもまだまだ若い!
伸びしろが十分にあり可能性を感じられる。
とにかくドゥマゲッティやそこで生きる人々のために何ができるか?
ドゥマゲッティをもっと知ってもらおう、地元を盛り上げていこうと必死に動いてきた。
そういう行動が実を結び、実際の活動になってきた。
この先どんどんやれることが増えて行き、ドゥマゲッティもジャーニーも良い方向に進化し続けていけたら。。。
それを考えただけでワクワクする。
ワクワクを繋ぎ、ワクワクを広げていく、そのためにジャーニーはつなぎ役として存在する。

つなげる、つながる  byジャーニー

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