ドゥマゲッティの公用語はビサヤ語(ヴィサヤ語)です(セブや、ミンダナオ、ボホール島などのヴィサヤ地域も)。
英語やタガログ語は通じますがビサヤ語を話した方がいろいろとスムーズに事が運びます。
ビジネス界を牛耳っている中華系ですらここではビサヤ語です。
ビサヤ語を話せない、分からないと逆に何を言っているのか分からないし、値段が高かったりします。
ビサヤ語が話せれば人との距離がぐっと縮まり、信頼感も違います。
州知事や市長ですらビサヤ語を話すだけで顔を覚えてくれ、その後の交渉や頼みごとなどスムーズに運びます。
しかしビサヤ語が話せる日本人はほんの一握りしかいません。

ジャーニーではビジネス~結婚関係まで、フィリピン歴が長く、ビサヤ語が話せる日本人スタッフが通訳サポートをします。
日本やフィリピン以外の国でもビジネスをしていた経験があるのでしっかりとした比較もできますし、フィリピンスタイルもご説明します。

主なサポート内容

  • ビジネスから婚姻まで何でも通訳

また通訳だけでなく、可能な限りフィリピンスタイルや日本のスタイルを考慮に入れた上で様々なアドバイスや解決策をご提案します。
ドゥマゲッティでの通訳サポート