ドゥマゲッティーシキホール島フェリー時刻表最新版(2018年5月末)

ドゥマゲッティーシキホール島フェリー時刻表最新版(2018年5月末)
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ドゥマゲッティーシキホール島間のフェリーの時刻は半年ごとぐらいにコロコロ変わってしまうので、今回いろいろな方々から依頼があり、最新の時刻表を載せます。

ドゥマゲッティの港にドゥマゲッティから出る全ての目的地の時刻表をまとめたものが出来たので便利になりました。

しかし、そこはフィリピンあるある、中には載っていないものもあり、全て網羅しているわけでないのでご注意ください。

今回はすべて網羅したものを2018年5月末現在の最新時刻表をお届けします。

 

まずドゥマゲッティからシキホール島までの行きのフェリー時刻表ですが、こちらです。

シキホール島まで行くフェリーはアレソンシッピングライン(だいたい1時間45分)

GLシッピングライン(船のタイプによるが1時間から1時間半)、モンテネグロシッピングライン(2時間ぐらい)、そしてオーシャンジェット(45分)があります。

しかしオーシャンジェットは何故かここには時刻表が載っていないので、この後に載せます。

次にシキホール島まで最も早いフェリー、オーシャンジェットの時刻表です。

45分でシキホール島まで着くので便利ですが

オーシャンジェットはもっとコロコロ時刻が変わるし、いきなり欠航になったりしますので、十分ご注意ください。

シキホール島からドゥマゲッティへの帰りのフェリー時刻表です。

帰りも同じようにフェリー会社は4社です。

しかし、重要なことに気がつきました、モンテネグロシッピングラインの時刻表持って来るの忘れました。(フィリピンあるある)

残り3社の時刻表でご勘弁ください。

まずはアレソンシッピングライン

次に超手書きですが、GLシッピングライン。

船会社の受付の人が親切に書いてくれました。

最後にオーシャンジェット、Siqujor—Dumagueteのところを参照ください。

いくら時刻表があってもフィリピンはなかなかその通りにいかないことも多いです。

特に土曜日はお気をつけください。

何故ならフェリー会社4社の中でかなり使えるGLシッピングラインが何と土曜日だけお休みというフィリピンあるあるなので、おのずと他の船会社に乗客が集中し込み合うことが多くなります。

1時間とか早目に港に行き、早目にチケットを取得してください。

またオーシャンジェットなど欠航が多いのでご注意いただき、柔軟な旅程を予めご計画ください。

また今後ともこちらに住んでいるものの使命と思い懲りずに新しい時刻表を載せ続けます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします

 

 

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