8月後半からやっと対面授業が再開されたフィリピンですが、今年はまだ流石に外国人留学生は少ないからか、ドゥマゲッティの学校から「日本人の留学生もあなたもいつでも大歓迎です、いつでも来てください!」という嬉しい連絡をいただきました。
そして「こんなのも用意しました」と添付ファイルを見ると月毎の学校費用の内訳まで詳しく書いてくれ、分かりやすくしてくれました。
つまり言葉通りいつでも来てください、1カ月、2か月、3か月、、、、の費用はこれぐらいです。っと今までそういうメンドクサイことは聞かないとやってくれなかったフィリピンですが、向こうから進んで料金表を提示してくれました。
これはなかなかの進展と融通の利き方で、いつでもドゥマゲッティのインターや私立校に途中入学できる、短期のみのプチ教育移住もいつのタイミングからでも可能ということです。
これはファウンデーションのものですがここなら入学試験もありませんので文字通りいつからでも通えます。
これで下見と称してドゥマゲッティの現地校へ短期留学することもできますし、下見しないで来て途中入学からはじめ、翌年の新学期から本スタートをすることも可能です。
親御さん的にも自分達の好きなタイミングで行けて、ドゥマゲッティが気に入るか気に入らないか分からないけど、とりあえず子供の学校をスタートさせ様子を見ることができます。
会社のリモートワーク制度を使うことでプチ移住を試すことも、フリーランスになることを試しながら教育移住もまずは試すことも可能なわけです。
コロナ禍からの2年以上ぶりの対面授業再開にやっとこぎ着け、どん底を経験し
ドゥマゲッティ教育移住はより自由に融通が利く感じになりました。
アパートも今のうちはコロナ前より安くなっていますし、学校もかなりウェルカムな体制で迎えてくれます。
思い切って日本を飛び出す選択肢がより現実的になってきました