【ドゥマゲッティ移住者必読】バイク事故のリスクと現地生活を守る判断軸

【ドゥマゲッティ移住者必読】バイク事故のリスクと現地生活を守る判断軸
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ドゥマゲッティでバイクに乗る前に、考えてほしいこと
――25年フィリピンに住み続けて見えてきた現実

ドゥマゲッティではここ数年、外国人によるバイク事故の増加が地元ニュースでも取り上げられ、警鐘が鳴らされています。

外国人が抱える「見えないリスク」

一見自由に見えるバイク移動。しかし、外国人であること自体が弱い立場であるという現実を忘れないでください

・ぶつけられても、ぶつけても、あなたの責任になる

・ケガをしても、させても、結局あなたが損をする

・バイクが壊れても、壊されても、ややこしい交渉や出費が待っている

こうした事態が「一瞬で生活基盤を揺るがす」レベルの問題に発展することもあるのです。
なぜなら、それが外国で暮らすということ。
日本とは違う法制度・ローカルルール・人間関係の中で生きるということだからです。

25年フィリピンに暮らす僕の選択

僕自身、フィリピン歴25年。
現地語も話せるし、地元のつながりもあります。
仮に事故が起きたとしても、ある程度「助かる道」は確保しています。

それでも僕は、一度もバイクを所有したことがありません。運転もしていません。

代わりに、車を持ちつつも信頼できる地元のドライバーに運転を任せています。
「絶対に自分で運転しない」というのが僕の判断軸です。

(ましてやお子さんを乗せてのバイク2人乗り、3人乗りはリスクが高すぎる)

なぜそこまで慎重にするのか?

僕はダイビングインストラクターという職業柄、「リスクを最小限に抑えること」が習慣になっています。

それは生活にも通じます。

慎重すぎると笑われることもあります。
でもその結果――
大きな事故もトラブルもなく(海外生活25年間で)
お金を無駄に取られることもなく
家族で理想とする暮らしに一歩ずつ近づいていけている

便利さの裏に潜む「代償」

海外では、「便利さ」や「効率」の裏に、目には見えないコストがあることが多々あります。

「バイクを買って自由に動きたい」
「送迎の手間を省きたい」

その気持ちはよく分かります。
でも僕は繰り返し伝えたいのです。

最後に

海外で暮らす、働く、子育てをする――
それ自体がすでに「チャレンジ」であり、リスクを含む選択です。

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