フィリピン教育移住で見落としがちな落とし穴|子どもの日本語力をどうキープする?

フィリピン教育移住で見落としがちな落とし穴|子どもの日本語力をどうキープする?
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フィリピン教育移住というと「英語習得」にばかり視野が向きがちです。
しかし、実はお子さんの「日本語力」どうキープしていくかという視点も非常に重要です
実際、この問題がネックとなって帰国してしまうご家族も少なくありません。

そのためにある程度の日本語力キープ、漢字や国語も含め小学校高学年くらいまでの日本語力はキープしておかないと、色々不便になると僕らは思っています。

どうすれば子どもの日本語力をキープできるのか?


私たちが実践している方法も交えてご紹介します。

毎日、日本語で日記を書く
わかりやすい漢字や国語のドリル、日本の教科書をやる
お風呂やトイレなどに漢字ポスターを貼っておくminimalmap
年に1回、日本の学校に体験入学したり、日本の友達に会う機会をつくる
海外に住みながらも、日本人と話す機会を創る
自宅内では家族どうし、日本語で話す
日本のアニメ、映画、絵本に触れて、日本語に慣れ親しむ
オンラインビデオチャットでおじいちゃん、おばあちゃん、親戚、友達と話す時間も確保する
海外に住む日本語話者と積極的に交流を持つ

このようなことは、日本語だけでなく、英語やその他の言語をキープさせたい時にも子供達含め僕らも実践しています

フィリピン移住後も「英語+日本語+アルファー」で広がる子どもの未来

よく、「英語に加えて、日本語もキープしていくというのは難しくないですか?」という質問をいただきます。

答えは、「できます。」

思い込みに縛られて「英語に偏ってしまう」と後悔するという話もよく耳にしますが、
英語も、日本語も、他の言語も、子ども達の中に共存していくものです。

僕自身も子ども達も、日本、フィリピン、ジョージア、スペインの学校に通いながら、
複数の言語に触れてきました。
同じ空間に異なる言語の話し手がいるという環境の中に身を置くことで、子ども達の言語運用力も柔軟に身に付くものです。

よく「どうして頭がこんがらないんですか?脳をどう使っているのですか?」という質問をいただきますが

様々な人と、たくさん話して、たくさん聞く中で、自然に整理して身に付くというものです。
(もちろん継続して数に触れてこそ身に付きます。)

結果的に「英語+日本語+アルファー」で広がるキャリアの可能性も大きくなる

帰国後に外資系企業に就職したり、帰国子女枠で難関大学にチャレンジしたり
国際機関や、フリーランス、経営者になったり

「英語+母語+他言語+得意分野」という付加価値により、若いうちからグローバルに活躍していくという視野も開かれていきます。

まずは英語を身に着けるのは僕らはフィリピンをお勧めしています

将来日本で働くのも良し、海外で働くのも良し、ノマドワーカーになり様々な国々で無理なく自由に働くこともできます
そのためにも母国語である、日本語やアイデンティティをキープしていくことって、実はかなり重要なことなのです✨

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