フィリピン・ジョージア・スペインをつなぐ多拠点生活の“次の候補地”へ
多拠点生活は、いまの拠点を固定することではなく、
その時の世界情勢や生活コスト、治安、教育環境を見ながら
柔軟にアップデートしていく生き方だと思っています。
僕自身、フィリピンを主に初期の海外体験・教育移住・英語教育拠点に、ジョージアをビジネス・投資・自然&文化体験ツアーの拠点に、スペインを次の教育・より豊かで高度な生活拠点として行き来しています
それぞれの国が持つ「文化・教育・自由度・コスト感」を活かしつつ、
次にどんな国が加わると、よりバランスの取れた暮らしになるか。
その視点で、今回は旧ユーゴスラビア諸国+アルバニアを巡る視察旅に出ることにしました。
🌍 独自の歴史と自由な空気を持つ「アルバニア」
まず注目しているのは、すでに3回訪れているアルバニア。
イタリアやギリシャに隣接し、アドリア海に面した国です。
ここでは、イタリア料理やシーフード、ワインが驚くほど安くて美味しい。
イタリア人が経営するシーフードレストランで、激安・激うま料理を堪能できるのも魅力です。
そしてアルバニアの面白さは、
歴史的に「どの陣営にも属してこなかった」という独立した立ち位置にあります。
かつてユーゴスラビアにもソ連にも入らず、長く鎖国状態を続け、
今も西欧・ロシア・中東のどこにも寄らない。
宗教も文化も混ざり合い、
少し混沌としているけれど「独自の価値観で生きる」そんなエネルギーを感じる国。
多拠点生活のひとつの拠点として、
どこにも染まらない自由さが魅力的です。

🇷🇸 セルビア・コソボ・モンテネグロをめぐる理由
今回の旅では、旧ユーゴスラビア諸国の中でも
セルビア、コソボ、モンテネグロを中心にまわります。
これらの国々は、それぞれに独立の経緯と独自の文化を持ち、
西側諸国・ロシア・中東のどこにも完全には寄らない“中立的な姿勢”を保っています。
私はこれを「リスクマネジメントとしての中立性」と捉えています。
多拠点生活では、政治的にも経済的にも不安定な時代に、
一国に依存しないというリスク分散が非常に重要です。
物価が安く、治安が良く、食文化が豊かで、美味しいワインがあり、
自然も環境も素晴らしい。
こうした国々を、実際に自分の目で見て、現地の空気を感じることが大切だと思っています。
✈️ 今後のルートと活動予定
今月13日から、ジョージアから約18日間の視察旅に出かけます。
旅の後半はアルバニアのティラーナからスペインへ飛び、
(なんと航空券は約3,200円で取得)
スペインで家族とクリスマス・新年・誕生日を過ごします。
その後、2月25日から1か月ちょっとフィリピン入りしますので、そのタイミングで皆様にお会いできることを楽しみにしています
初開催!春休み短期現地校留学をこのタイミングで行います
フィリピンを離れている間も、リモートや現地スタッフによるサポート体制を整えていますので、
フィリピンに関してのオンライン相談や現地での下見ツアー、移住サポートなども随時対応可能です。

🌴 多拠点生活は「安定ではなく、しなやかさ」
ドゥマゲッティのような穏やかな町に拠点を置きながらも、
他の地域に目を向けて動き続けること。
それは不安定さではなく、自分の軸を保ちながら変化に適応する力だと感じています。
アルバニアや旧ユーゴスラビアのように、
「どこにも属さず、惑わされず、独自の道を行く」国々の姿勢には、
多拠点生活者として学ぶところが多い。
リスクを分散しながら、文化・教育・暮らし・食を通して
“自由で柔軟に変化しながら楽しく生きていく”を探す旅を、これからも続けていきます。
