ジョージア行きが決定し、本格的に動き出して来たらジョージアに興味を持ってくれる人が増え、また実際にコロナ落ち着いたら行く！やジョージア行ったらこの情報を送ってや、現在フィリピン教育移住ができないから、今行けるならジョージアでも行きたいという人からの相談が出て来た。
現在進行形で僕自身日々ジョージアの情報を得ているし、一緒に行くパートナー家族の学校や家の情報集中や手続き等も行っている。
ジョージア人の仲間達にも手伝ってもらい、ジョージアに行く前からすでにかなり動き出して来ているので行ってからのことが非常に楽しみで日々ワクワクがアップデートされているほどだ。
このコロナ禍でもジョージアに入国できるヴィザやその取得方法
直行便はないのでどこを経由して行きどのように行けばこのコロナ禍でも最も安全に行けるか
ジョージアの学校はフィリピンの学校や日本の学校と比べてどうか？
（コストや教育内容や外国人受け入れ状況や様々なこと）
ジョージアでの生活はどうか？
（家賃や生活費、治安、利便性、食や言葉、文化なども含めて）
仕事はどうなのか、気候はどうなのか、物価は、治安は、子供が一緒でも大丈夫か、時差はどうなのかなどなど、いろいろなことにお答えできるようになってきています。
すでにジョージアへの教育移住をするというご家族の手続き代行やサポートなども始めています。
今回のジョージアコーディネーターはまず1人ではなく、すでにチームで動いています。
家族として子供達もいるので、学校や子供がいる生活も全般的に経験しているのでそこもサポートできますし、ジョージア人の仲間達もいるので現地での現地人としての情報やサポートも可能です。
日本から同行するパートナーはグラフィック&ウェブデザイナーですので、ウェブ関連や印刷物関連、デザイン関連などからもサポートできます。
僕がフィリピンで行ってきたことに加え、日本人のパートナーが行ってきたことが加わり、またジョージア人のパートナー達が行ってきたことも加わるので、それぞれの才能や経験を活かし最強のチームが出来上がります。
今のところ考えられるのはすでにサポートを始めているジョージアでの教育移住サポート
不動産投資、観光業、飲食業、ワインとミネラルウォーターの輸出、農業、現地法人立ち上げサポートやバーチャルオフィス立ち上げや運営サポート、欧州への進出サポート、各種情報収集やビジネスコンサル、通訳翻訳などなど
僕も含めパートナー達は様々な職種経験や１つや二つではなく他言語を操れ多か国でのビジネス経験がありますので、多角的にサポートや動くことができます。
ジョージア自体がこれから成長していく国ですし、そのために現在自らユニークで斬新な方法で外国人を受け入れたり、成長していくために国を挙げ国を開き、努力をしている国です。
ビジネスがしやすい国として世界でも7位にランクインするぐらいで、銀行口座はパスポートさえあれば外国人でもすぐに開設できるし、会社もかなりスムーズに立ち上げることができ、各種政府機関の手続き等もスムーズでオンラインで情報共有されています。
治安も良く、物価もヨーロッパで1番安く生活コストなどもフィリピン並みです。（マニラやセブは高いのでドゥマゲッティ並みぐらい安いです）
税金や法人税も日本やフィリピンに比べても遥かに安く、財産税は1%以下か無料になります。
立地も抜群でヨーロッパとアジアの境目、シルクロードの中継地点でアジアからヨーロッパに入るのにジョージアを通過して行くので、歴史的にも文化的にも経済的にもその恩恵や影響を強く受けています。
ジョージアからヨーロッパの各国まで飛行機、船、バスなどの陸路で行けますし、トルコやイランなどの中東諸国も近く、ウズベキスタンやカザフスタンなどの中央アジアの国々も近くLCCなども頻繁に飛んでいるのでスムーズにそして格安に行けます。
（5000円ぐらいで西欧諸国はだいたいどこも行けます）
歴史文化も深く、3000年、4000年以上前からの街がまだ残っていたり、8000年前からワインを作っていたり、ギリシャ神話にも登場するほど古い歴史を誇る国です。
自然も豊かで５０００メートル級のコーカサス山脈を有するし、各地で温泉やミネラルウォーター、天然炭酸水が採れ、北海道ほどの国土の中に黒海などもあるので様々な気候帯や地域差がかなり多様にあります。
あげ出したらキリがないほどの多様性や様々な要素が入り乱れそして深く、決して一言では語りつくせないほど魅力ありまだ未開拓な国でもあります。
このヨーロッパ最後の秘境とも言えるまさにこれからの古いけど若い国で様々なことに挑戦していきます。
この魅力溢れるジョージアについて興味を持った方はまずはご相談ください。
現地に着いてから新たにジョージアコーディネーターのサイトやブログを立ち上げますし、情報発信もしていきます。
すでに在日ジョージア大使館や大使との会談でも宣言してしまいましたが、これからジョージアと日本の架け橋として頑張っていきます。