【フィリピン移住の醍醐味】周辺国を楽しむ!

【フィリピン移住の醍醐味】周辺国を楽しむ!
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フィリピン移住をしてからの醍醐味として周辺国を気軽に激安価格で周れるというのがある

現在コロナ禍がまだ続いている国もあるが、タイやベトナムなど入国制限が大幅に緩和され自由に行き来できる国も増えてきた。

コロナ前の水準にまで戻ればフィリピンからLCCを使って日本パスポートであればどこの国にも気軽に激安価格で周遊できる。

日本からだと距離もそうだが、何よりも日本発着の航空券が何故か高い

フィリピンからなら特に東南アジア諸国までの距離が近くそしてめっちゃ安い

シンガポールで買い物、東南アジア1の経済発展国を体感する。

マレーシアで観光、様々な人種のるつぼを覗き、次の移住先の下見もできる。

タイで観光、本場のタイ料理を楽しむ、東南アジアの中でも圧倒的に日本人の移住者が多く、日本食や日本のものも充実している国を視察できる。

ベトナムで観光や本場のベトナム料理、ベトナム雑貨を堪能し、今急成長している国を体験することもできる。

これらがフィリピンからなら(マニラやセブから)どこでも3,4時間で着き

往復1万円もかからない値段で行き来できる。(コロナ前の実際の話)

セブパシフィック航空、エアーアジア、ジェットスター、スクート、ヴェトジェットなどフィリピン発着のLCCや乗り換えでLCCを使い、プロモを賢く利用できれば、往復数千円も夢じゃない!

シンガポール、マレーシア(コタキナバルなど)、台湾、香港だったら2時間ぐらいで行け気軽に往復5000円ぐらいでも行けてしまう。

コロナ騒動になる直前はタイとミャンマーに2週間ほど行ってきて飛行機を駆使したが全部で1万5千円ほどだった(ミャンマーは広い)

このように一回の旅でフィリピン発着の往復航空券で1万円から1万5千円くらい出せば周辺国に行けるので、コロナ前は年に2回から3回周辺国を周り、日本にも年に1回か2回は帰国していた。(日本へも賢く取れば往復1万5千円以下で帰れる)

フィリピン移住と言ってもずーーーっとフィリピンだけに居続けるのも飽きてくるし、辛くなってくるのが当たり前

息抜きのために周辺国に遊びに行くのもフィリピン移住を続けていく上でのコツだと僕は思います。

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